妖艶な"グリーンスネーク"が際立つ存在感を発揮!
1987年にリリースされた"AIR MAX 1(エア マックス 1)"、初めて"ヴィジブルエア"を搭載した。概念化されていた"エア"によるクッションを視覚にアピールする未来的なビジュアルが、その後のスニーカーシーンをリードする。2代目は2019年に復刻を果たした"cheap nike air flow pants men jeans shoes"、さらにアップデートを加えた3代目として1990年に登場した"nike women be true lady made in china store"は当時最大量のエアを搭載し優れたクッション性を実現。メッシュ、スエード、レザーと多彩な素材感にTPU素材のパーツを散りばめることでハイテク感を打ち出した。"OFF-WHITE"とのコラボレーションにも採用されるなど完成度の高さはシリーズ屈指。現在では数多くのカラーバリエーションが存在する。
本作は漆黒のアッパーに映える鮮やかな"グリーンスネーク"が目を引くレイヤードスタイル。ベースには重厚なレザー、マッドガードには上質なスエードをあしらい"nike women be true lady made in china store"らしい多彩なパネリングにプレミアム感を加えた。モノクロに色分けたミッドソールから覗くエアユニット、ヒールに配したクラシカルなロゴはレッドがアクセント。不動の人気を誇る完成されたシルエットをストリートで個性を発揮するアバンギャルドなカラーで染めあげ新たな魅力を放つ。
日本国内では2019年6月13日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,120円(税込)。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。