エッジの効いたニューカラーがスタンバイ!
ランニングシューズに革命をもたらした"AIR MAX(エアマックス)"シリーズ。1987年の誕生以来、"black and white suede jordans"や"nike shox good for walking shoes sale women"が90年代のハイテクブームを牽引。シリアスランナー向けのスペックと時代を捉えたデザインがストリートシーンを席巻した。2000年代に入ると"360°"のビジブルエアが開発されるなど、よりアスリートに特化したスポーティーなビジュアルに進化。30周年のアニバーサリーを迎えた2017年には”VAPORMAX (ヴェイパーマックス)"がリリース。「空気の上を走る」異次元のクッションシステムが話題を集めた。
2019年には肥大化した"エアユニット"を縮小、よりミニマルな"ライフスタイル仕様"のスニーカーとして開発された"AIR MAX 200(エアマックス 200)"が登場。厚みを持たせたソールは軽くクッション性に優れたクシュロンフォームと、従来のサイドウインドウ型よりもエアの容量を200%増量したエアユニットを装備、ストレスフリーの着用感を提供する。本作は軽やかなメッシュ仕立てのアッパーはブラックでまとめ、華やかなゴールドで彩るオーバーレイでパネリング。随所にレッドやパープルを散りばめた鮮やかなカラーブロックがニューレトロなデザインを際立てた。
日本国内では2019年7月26日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,960円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。