近未来的な装いへとディテールをバージョンアップ!
誕生から37年、シンプルなベースを保ちつつも一方でたゆまぬ進化を続けスニーカーシーンに燦然と輝く、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。今シーズンも進化バージョンのAF1が続々と登場している。7月にリリースされた破壊と再生をテーマにした、"VANDALIZED(破壊)"、過去の遺産をアップデートした、"nike dunk high emb black do9455 200 release date"、そしてレイヤードを重ねた、"SHADOW(シャドー)"。いずれも伝統を守りつつも近未来感漂う装いへとアップデートを遂げている。
ウィメンズのラインから最新バージョンのAF1がスタンバイした。シュータンにはリフレクターを備えたストラップが施され、ゴム製と思われる、"AIR FORCE 1"のテキストをプリントしたラウンドシューレースが平行に通される。アッパーにはラグジュアリーな風合いのタンブルレザーを使用。ヒールタブはコンクリートのようなひび割れたパターンを用いるなど、ディテールにこだわりが感じられるスタイルに仕上げられている。
海外では2019年12月1日より発売予定。価格は不明。
UPDATE
日本国内では2019年11月20日よりWHITE/CHROME YELLOW (898889-104)のみナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。