"atmos"を象徴するブレイク必至なサファリカラーが登場!
2001年、日本規格のライン、"CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)"で初の別注モデルとなる、ネイビーとグレーの配色を纏った"DUNK"と"AIR FORCE 1"をリリースした、"atmos(アトモス)"。2003年にはオールドランニング、"AIR SAFARI(エアサファリ)"をオマージュした、"AIR MAX 1 SAFARI(エアマックス1 サファリ)" が誕生する。2016年に復刻を遂げるとサファリカラーは、その翌年、セットで限定販売となった"NIKE high air max wolf grey voltage cherry tree color"と、NIKEiDからは"AIR MAX ZERO SAFARI"、さらに2019年3月に"white and pink jordan 13"と、今やアトモスを代表するパターンとカラーリングとなっている。
2017年の15周年を経て急激にその人気を再燃させた、"DUNK SB(ダンク SB)"。アトモスの最初の別注モデルと、代表的な別注カラーが融合したダンクが姿を現した。ベースカラーのブラウンと切り返しのサファリパターン、そしてインサイドとアウトサイドでカラーの異なる配色のスウッシュは、"AM1 SAFARI"をそのままダンクへと描き出したもの。
ヒートアップするダンクの人気ぶりを感じさせる1足となっている。
海外では2020年1月11日発売予定。現在は一部ショップに販売しているところもあり。
UPDATE
海外では2020年3月14日発売予定。現在は一部ショップに販売しているところもあり。
UPDATE
日本国内では2020年3月14日よりナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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