アジア最大の砂漠の名前に由来する本格派アウトドアギア！
ロッククライミングやマウンテンバイクなど、極限に近い状況下を舞台とするアスリートに向けて設立されたカテゴリー、"ACG"。ストリートから山道まで、行く先々で大自然を楽しむためのスピード、耐久性、パフォーマンスを追求するアウトドアプロダクトを展開している。NIKEのシニアクリエイティブディレクターで、"ACG"のデザイナーでもある、"NATHAN VANHOOK(ネイサン・ヴァンフック)"はアジア最大のゴビ砂漠と、"GO BE OUTSIDE(アウトドアへ出かけよう)"という精神から名付けられた1足を完成させた。
最新カラーはセンターラインを挟んでアウトサイドはリッジロックと呼ばれるアースカラー、インサイドはブラックのツートンにアッパーを構成。耐久性の高いリップストップ素材を使用したアッパーは4方向に伸縮し、フィット感と防水性を両立させた。"ODYSSEY REACT(オデッセイ・リアクト)"のソールをベースに、かかととつま先に耐久性のあるラバーの突起と、前足のパッドにはトレイルでのトラクションを高めるために鋸の歯のような形のスティッキーラバーを付属。アウトドアのスニーカーシーンを盛り上げる1足となっている。
日本国内では2019年10月25日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
(pic. 43einhalb)
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