フライトジャケットを身に纏った新生デザインが登場!
37年目も終盤に差し掛かり加速を続ける、"AIR"を装填したバスケットボールシューズ、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。2019年のフォール・ウィンターシーズンには、"TRAVIS SCOTT(トラヴィス・スコット)"や、"CLOT × FRAGMENT(クロット × フラグメント)"のトリプルコラボレーションがリリースされ壮絶な争奪戦が繰り広げられた。限定モデルばかりに注目が集まりがちな昨今のスニーカーブームだが、その裏では数々の魅力あふれるインラインモデルが登場している。
突如としてリリースされたのは光沢のあるサテン地をベースにデザインされたAF1。深いカーゴカーキやをベースカラーに、フライトジャケットをイメージさせる表面のフラットなサテンと裏面のキルティングをパネリング。2017年リリースの、"AJ6 FLIGHT JACKET(エアジョーダン 6 フライトジャケット)"や、"nike air max thea white and cool gray walls paint"なども思い出されるが、インナーにセーフティオレンジのアクセントを加え、よりフライトジャケットの装いを呈している。
日本国内では2019年11月30日よりABC-MARTにて販売中。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。