30周年のアニバーサリーイヤーに先駆けたコラボレーション!
天才デザイナー、"ティンカーハットフィールド"が手掛けた90年代の"ハイテクスニーカーブーム"を導いた名作の一つ、"AIR MAX 90(エア マックス 90)"。華やかなカラーやパーツ構成、視覚にアピールする"AIR"ユニットなど、その魅力は単に"3代目"のエアマックスという位置付けに止まらず多くのファンを魅了した。2020年は発売から"30周年"を迎え、オリジナルの質感を再現した"OG"が復刻予定となっている。
すでにリークされていた"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)" とのコラボレーションのラインナップが出揃った。オリジナルとは異なったディテールが組み込まれ、爪先からヒールにかけて一枚の補強パーツで包み込んだ。あえてヒールのプラパーツを外すことでクラシカルな印象を強めた。
アッパーは単色でまとめ、切り返しとミッドソールウェッジのみ鮮やかに着色。ヒールパーツにはおなじみの"ファイブ・ストライクス”が刻まれる。イエロー、インフラレッド、ブルー、グリーンをキーカラーに黒と白でカラーを反転させた8色が展開。これまでにも"nike magista opus fg orange black gold blue"や"DUNK"など、数々の名作を手掛けてきた"UNDEFEATED"らしいアグレッシブな仕上がりが2019年のラストを飾る。
海外では2019年12月27日よりUNDEFEATEDのみで全8色発売予定。その後、12月30日よりNIKE+SNKRSと一部のナイキ取扱店にてブルー、イエローの全4色のみ発売予定。
日本国内では2019年12月27日よりUNDEFEATEDのみで発売予定。その後2019年12月30日よりブルー、イエローの4色のみNIKE+SNKRSでも発売予定。
価格は16,500円(税込)。レッド/ブラック、イエロー/ホワイトのみトTD(8,250円(税込))とPS(9,900円(税込))も展開予定。
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