新年を迎えるに相応しい、めでたいカラーが復刻へ!
高卒でプロデビュー、以来15年以上に渡りハイレベルなプレーを続ける真のスーパースター"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。2020年の優勝に向け名門"ロサンゼルス レイカーズ"を牽引。衰え知らずの進化を見せる姿は"KING"の称号に相応しい。2019年に10年ぶりに復刻を果たした"LEBRON 7(レブロン 7)"は長きにわたるレブロンシリーズの中で転換期となった一足。エアユニットを"ズームエア"から"マックスエア"へと大胆なシフトチェンジ。よりクッション性に優れたスペックでキャリア最盛期を迎えた"KING"の足を支えた。
”クリスマス"バージョンに続き"CHINA MOON"(チャイナ ムーン)"が復刻されるようだ。ホワイトをベースにメッシュアッパー内部の"フライワイヤー"やマッドガードはゴールドで彩色。サイドには当時のレブロンのプレー同様、力強いスウッシュが駆け抜ける。トゥ先端のラバーには"TWENTY"、"THREE"と左右で背番号"23"を刻印。シューズ内側のアンクル部には中国語のテキストが描かれ、"チャイニーズ エディション"らしい仕上がりへ。新年早々のリリースにマッチしたシーズナルな装いがスニーカーフリークからも人気を集めそうだ。
海外では2020年1月2日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2020年1月2日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
新たな情報がつかめ次第、スニーカーウォーズのPRINCIPLE@で報告したい。