女性のためにデザインされたハイテクスタイル!
1987年に発売された、それまで"内蔵型"だった"AIR(エア)"を"ビジブル化"したランニングシューズ"AIR MAX 1(エアマックス 1)"。クッション性を視覚にダイレクトにアピールする画期的な一足は、その後の"NIKE(ナイキ)"のテクノロジーの代名詞として成長を遂げる。近年のハイエンドモデル、"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"や"AIR MAX 720(エアマックス 720)"など、進化を続ける"エアの革命"は終わることがない。
1992年に女性の足型を使った初のエアマックスとしてデビューした"AIR VERONA(エア ヴェローナ)"をモダンにアップデートした新生"nike air yeezy 2 chicago schedule tonight"から新色が登場。滑らかなレザーとテクスチャードを組み合わせたアッパーは、様々なスタイルに合わせやすいブラックベースとし、華やかなピンクのアクセントを添えた。エアユニットには美しいグラデーションを施し、ボリュームあるソールが個性を主張。女性に向けたニュースタイルへと仕立てている。
日本国内では2020年3月19日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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