新天地での活躍をセレブレイトするホワイトの1足が誕生！
2019-20シーズンのNBAは 八村塁選手の活躍、ウイルスによる影響による中断、そしてコート外では、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"の急逝と激動の1年となっている。昨シーズンまで3年連続のシーズントリプル・ダブルを達成した、"RUSSELL WESTBROOK(ラッセル・ウェストブルック)"の移籍も今シーズン注目のトピックであった。ヒューストン・ロケッツで、"JAMES HARDEN(ジェームズ・ハーデン)"との、"得点王デュオ"を結成。トリプル・ダブルの達成は難しそうだが、キャリアで3番めの平均27.5ポイントのスコアを記録している。
ウェストブルックの活躍を支える最新シグネチャーシューズ、"NIKE JORDAN WHY NOT ZERO.3(ナイキ ジョーダン ワイノット.3)"にホワイトをベースにしたクリーンなカラーウェイが追加された。アウトドアコートでの耐久性を追求し、オールラウンドなプレイに対応したクッショニングが優れた反発力を発揮。中央部のストラップは1アクションで足を固定し安定させる。ホワイトに統一した複数のマテリアルはウェストブルックの幅広いプレイスタイルを表現している。
日本国内では2020年4月1日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. id4shoes)
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