スピードを追求した"ローカット"から、オリンピックを意識した新色が登場！
NBA屈指の名門"ロサンゼルス レイカーズ"に所属する"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。過去のオリンピックでは、2004年アテネの銅メダルにはじまり、北京、ロンドンでは金メダル獲得に貢献してきた。そして、2020年の東京五輪で世界最強チームのメンバーとして参加が期待されていた。延期がなければ今年の開催時やチーム代表の練習の足元で見られたかもしれない、五輪カラーを意識した"LEBRON 17 LOW(レブロン 17 ロー)"の新作がリリースへ。自身の名を刻んだローカットのブーティー構造はシックなブラックで統一。サイドの爪先につけられたスウッシュは、左右で異なるレッドとブルーで彩色。またシューレースチップ、ヒールの王冠ロゴは五輪のロゴに合わせてブルー、レッド、イエロー、グリーンで彩られた。インソールにもお馴染みとなったレブロンのシルエットが五輪カラーでプリントされている。
日本国内では2020年5月1日よりナイキ バスケットボール取扱店にて発売予定。価格は19,250円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(nike air mariah white ultramarine available now)
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