サステイナブルな視点と色鮮やかな配色が融合した第二弾が登場!
2017年、"NIKE(ナイキ)"のデザインコンペティション"で頂点に輝き、"AIR MAX 1/97 VF(エアマックス1/97 VF)"をリリース、2020年には"asics(アシックス)"と"atmos(アトモス)"とのトリプルネームとして、"GEL LYTE 3(ゲルライト 3)"を手掛けた、”SEAN centre(ショーン・ウェザースプーン)”。マルチカラーを巧みに組み合わせる挑戦的なデザインは即完売、激しい価格の高騰を招くなど、現代のスニーカーシーンでカリスマ的な人気を集める。
”ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"との共同プロジェクト、"SUPEREARTH(スーパーアース)"から第二弾、"ZX 8000 SUPER EARTH(ZX8000 スーパーアース)"がリーク。ベースには80年代最高峰のランニングシューズにして、近年様々なコラボレーションで使われることが多くなった、"ZX 8000"を採用。リサイクルポリエステルと天然素材のキャンバス地のアッパーには、切りっぱなしのオーバーレイを重ね、チェック柄やレインボーカラーのトレフォイルロゴをランダムに刺繍。ヒールケージにはクリア素材を添えた。"SAMBA"から継承したシュータンやヒールには"SUPEREARTH"のロゴを刻印。第一弾に続き、"ショーン"らしいマルチカラーに、自然環境を配慮したサステイナブルな理念を詰め込んだ。
海外では2021年4月15日より発売予定。価格は$160。
UPDATE
日本国内では2021年4月16日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
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