ヴィンテージスニーカーの傑作が現代的なアレンジで再登場！
70〜80年代にかけてフットウェア業界で先駆的なイノベーションを提供してきた"NIKE(ナイキ)"。アスリートのニーズに応えることをデザイン理念に、創始者"ビル・バウワーマン"が作り出した傑作"コルテッツ"から始まり、ランナー向けのシューズが次々と生み出されていった。その当時にリリースされた、"ワッフルレーサー"、"デイブレイク"、 "チャレンジャー"など、ヴィンテージコレクターの心を惹きつけて止まない珠玉のモデルたちが復刻、現代のスニーカーフリークたちも魅了している。
70年代の傑作、”DAYBREAK(デイブレーク)からニューカラーが登場。ナイロン仕立てのアッパーはスカイブルーでまとめ、真紅のスウッシュが駆け抜ける。補強パーツにはスウェードをあしらい、ワッフルソールやヒールの縦ナイキロゴなど、オリジナルのディティールを再現。7月発売予定の"CHALLENGER(チャレンジャー)"と同様に、2001年に衝撃のデビューを果たした"JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN(ジュンヤワタナベ コムデギャルソン マン)"が別注を手掛けた、"WAFFLE RACER(ワッフルレーサー)"のカラーリングを想起させる。
海外ではナイキ取扱店にて発売中。
UPDATE
日本国内では2020年8月1日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
日本国内でのリリースが決まり次第、、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. gc911)
続きを読む
