総量の50%以上にリサイクル素材を使用した次世代モデル！
これまでの常識を覆すような驚くべきシルエットの"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"。9つに分割された"AIR(エア)"ユニットでソールを構成、優れた屈曲性を実現、さらに軽量性も追求した、新機軸の"AIR MAX(エアマックス)"として登場した。現在はアップデートが続けられ、4代目となる"AIR VAPORMAX 2020(エア ヴェイパーマックス 2020)"がデビュー。地球環境への影響を減らす取り組みを続ける"NIKE(ナイキ)"の歴史の中でも、最もサステナブルなシューズのひとつとして名を刻む。
余剰生地、リサイクルポリエステル、リサイクルフォームを活用し、"AIR"ソールには実に75%以上のリサイクルTPUを使用。ソールは新しい形状となり足底圧の分散を配慮している。シューレースを廃し、"FLYEASE(フライイーズ)"システムにより片手でも着脱ができるように新設計。ヒールとトウのTPUクリップがしっかりとしたフィット感をもたらす。カラーは着回しの利くホワイトとネイビーの2色がスタンバイ。
日本国内では2020年8月6日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は25,300円(税込)。現在一部店舗で販売中。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ WHITE (CJ6740-100)
■ NAVY (CJ6740-400)
(pic. atmos)
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