蜘蛛の巣を描いてハロウィン仕様へ!
ケルト人が起源と考えられている10月31日のハロウィーン、日本でも仮装イベントが毎年開催されるなど盛り上がりをみせている。"NIKE(ナイキ)"からはハロウィーンに合わせて、象徴的なモンスターたちを表現したスニーカーを展開。2020年はパンプキンカラーで染め上げた骸骨モチーフの"nike cmft dunk green pants black mules"など、シーズナルな魅力を持つデザインがリリースを控えている。
今年の30周年目を迎えた"AIR MAX 90(エアマックス90)"もハロウィン仕様でスタンバイ。ホラー映画に出てくるような、洋風の廃墟をイメージさせるダークな世界観を表現。アッパーはブラックで覆い、サイドのスウッシュはグレーが駆け抜ける。プラパーツの文字には蝋燭台を彷彿させるゴールドを配置。そして最大のハイライトとなるのが、トゥボックスと履き口周りにあしらったスパイダーウェブ。シックなカラーブロッキングに、抜群のアクセントを発揮するグラフィック、ハロウィンならではのデザインで遊び心をくすぐる。
日本国内では2020年10月31日より発売予定。価格は16,500円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(nike womens eclipse nm blue cross shield illinois)
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