ヨーロッパ最古の名窯"MEISSEN"をフィーチャー！ドイツ製で登場！
12年ぶりに復活を遂げた、アルファベットのAからZまで頭文字を冠した、26足から成る"A-ZX コレクション"。"adidas(アディダス)"の名作ランニングシューズ、"ZX シリーズ"を用いて、世界各国、様々なカルチャーやブランドとコラボレーションを次々と発表している。
"M"は、アディダス生誕の地"ドイツ"発祥にして世界的な名窯、"MEISSEN(マイセン)"をフィーチャー。ベースには歴代"ZX"シリーズの意匠を受け継いだ最新作、"ZX10000"を使用。テクニカルなアッパーはクリーンなホワイトでまとめ、"マイセン"が描く伝統のフワラーモチーフを引き立てる。スリーストライプスからアイステイにかけてはクリア素材を重ね、ヒールケージは高級陶磁器のような輝きをプラス。ソール裏の"トルションバー"には、小さく"マイセン"のアイコンが刻まれる。シュータンやヒールからはアディダスの象徴"トレフォイルロゴ"を廃し、西洋白磁の頂点に君臨する"マイセン"の職人技を強調したアーティスティックな仕上がりへ。
日本国内では2020年12月18日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は35,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. skie)
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