眩い光を反射するスペシャルコラボレーション!
"ADIDAS(アディダス)"の往年の名作、"マイクロペーサー"、"ライジングスター"、"ボストンスーパー"のディティールを、最新のテクノロジーとともに融合、革新的なライフスタイルシューズとして誕生した、"NMD black R_1”。最大の特徴はソールに搭載された"ブーストフォーム"、ソフトな沈み込みと反発によって快適な履き心地をもたらす。またアクセントに入ったTPUパーツのプラグも、未来的なイメージを作り出すのに一役買っている。ハイスペックを搭載しつつ、ミニマルなシルエットを構築。現代のスニーカーカルチャーを語るに欠かせない一足として、スマッシュヒットを遂げた。
東京の地から世界へ、独自のスニーカーカルチャーを発信する"atmos(アトモス)"が手掛けた最新作が登場。2019年にリリースされた"トリコロール(FV8428)"に続く、第二弾目となる。漆黒のアッパーには"atmos"が展開している各国の言語で"3ストライプスのブランド"を大胆にあしらった。スニーカー全体にリフレクター素材を編み込むことで、暗闇で光を浴びると眩い個性を発揮する。ヒールケージはレッドとブルーを左右アシンメトリーに仕立てた。ミッドソールの後部には"atmos"生誕の地でもある、原宿交差点の座標と、"TOKYO"・"JAPAN"の文字をプリント。日本のスニーカーカルチャーの発信地を世界にアピールする。
日本国内では2020年12月5日よりatmosなどで発売予定。価格は17,600円(税込)。
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