落ち着いたイメージへと導く、巧みな色味と素材感で構成された一足！
誕生から35年を迎えてもなお、数々の名作カラーが生まれ続けている、"DUNK(ダンク)"。1985年に"NIKE(ナイキ)"からNCAAの名門チームカラーを落とし込み、"BE TRUE TO YOUR SCHOOL"のキャッチコピーとともにデビュー。90年代のヴィンテージブーム、00年代のNIKE impact SBブームを経て、2020年にはリリースのほぼ全てが完売となるほど、空前の大ブームを巻き起こした。
その勢いは2021年も続きそうだ。最新作は暖かみのあるブラウントーンでまとめ、毛足の長さが異なるスウェードで仕上げた。クォーターパネルは一番濃いベルベットブラウンでスムースに仕立て、補強パーツにはダークカレーの毛足の長いスウェード、スウッシュには明るい雰囲気へ導くダークらセットで温もりを演出した。ソールもクリーンなホワイトとセイルで色を切り替え、シルエットに立体感を加えている。素材感とカラーリングが絶妙にマッチ、足元に温かみを添えるプレミアムな1足に仕上がった。
海外では2021年1月28日より発売予定。価格は$120。
UPDATE
日本国内では2021年2月5日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(women NIKE impact shox gray with glitter eyes black)
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