架空のバスケットボールチーム "RAYGUNS" をフィーチャー!
"NIKE SB"のプロモーションとして、2005年に"DUNK SB(ダンク SB)"が登場、2019年には"タイダイ"柄を描いたニューバージョンがリリースされた、架空のバスケットチーム、"ROSWELL RAYGUNS(ロズウェル レイガンズ)"。2018年、"NIKE SB"の創生期を支え、"レイガンズ"の生みの親でもある伝説的ゼネラルマネージャー、"SANDY BODECKER(サンディー ボデッカー)"が逝去。その偉大な功績を称え、"nike air max thea black germany"、"AIR RAID"、"AIR FLIGHT 89"、"KYRIE 7"など、"レイガンズ"カラーで彩ったコレクションがリリースされた。
斬新かつ大胆なデザインが90年代を象徴する、"AIR MORE UPTEMPO(エア モア アップテンポ)"から、"GS"モデルもラインナップ。ホワイトを基調に、サイドの"AIR"のロゴは、レイガンズのシグネチャーカラーでもある、深みのあるオレンジやイエロー、ブラックで縁取った。インソールには"RAYGUNS"のロゴ、ヒールにはお馴染みとなった宇宙人のアイコンを配置し、シリーズ屈指の名作へリスペクトを表した。
日本国内では2021年3月30日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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