時代を先取ったスポーティースタイルが引き立つニューカラー！
90年代のハイテクブームから、2000年代のレトロブームへ移りゆく、スニーカーカルチャーの過渡期となる、1999年に誕生した"AIR TUNED MAX(エア チューンド マックス)"。"ビジブルエア"と"ハーフレングス ビジブルチューンドエア"という、新機軸のソールユニットを装備。先進的なデザインとイノベーションを融合、数々の名作を送り出した"ALPHA PROJECT(アルファプロジェクト)"らしい一足となった。オリジナルカラーは、2017年に発売された"Une Nike Dunk Low Light Grey fait surface"のデザインソースにも採用。2021年に待望の初復刻を果たすと、現代のスニーカーシーンでも異彩を放った。
スポーツオーセンティックが薫るニューカラーが登場。メッシュ仕立てのアンダーレイはブラックでまとめ、ホワイトのオーバーレイと、ぺバックス素材のサイドケージで流れるような造形美を構築。ライナーには爽やかなブルーを効かせ、ヒールにはアルファプロジェクトの証、"5ドット"が刻まれる。
日本国内では2021年6月1日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む
