メタリックな質感が輝く新たなミスマッチスタイル!
古くからカラフルな彩りで時代をリードしてきた、"NIKE DUNK(ナイキ ダンク)"。NCAAの強豪校のチームカラーを纏い1985年に誕生。メリハリを効かせたツートンカラーは、同年に誕生した"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"と共に、ホワイトベースが主流だったオンコートモデルに新たな潮流を生み出した。ノンエア仕様のダイレクトな接地感と、端正なシルエットはストリートでも人気を集めるように。定番とも呼べるデザインは、35周年を祝すように"KENTUCKY(ケンタッキー)"や"MICHIGAN(ミシガン)"など、往年のオリジナルカラーが復刻、その人気は沸点に達する。
2001年に"CO.JP"としてリリースされ、2019年に復刻を果たした通称、"VIOTECH(バイオテック)"を彷彿させつつ、左右非対称に仕立てた鮮やかなメタリックカラーが登場。ベースアッパーは淡いパープルやグリーンをマットなスウェードで仕立て、オーバーレイにはゴールドやシルバーなど、メタリックな質感をプラス。2021年に発売予定とされる、"nike huarache pink and electric blue black women"同様、カラフルな魅力が漂う。
現時点では発売時期などには不明。
UPDATE
海外では2021年6月10日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$100。
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