桜をイメージした至高のコラボレーションが誕生!
日本のスニーカーカルチャーを創造し続ける、"atmos(アトモス)"。2001年の"nike air span 8 mens running shoe store austin"を皮切りに、"NIKE(ナイキ)"とはコラボレーションを継続し、名作の数々を送り出してきた。2019年には、NBAの"KING"こと、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"のシグネチャーモデル"LEBRON 16 LOW (レブロン 16 LOW)"へ、"サファリ"と"ジェイド"を落とし込み、世界中のバスケットファン、スニーカーフリークを狂喜させた。
"atmos"から日本の風物詩である"桜"がモチーフの一足がスタンバイ。軽やかな素材感がオフコートでも着用しやすい、"LEBRON 18 LOW(レブロン 18 ロー)"をベースに採用。ウーブン仕様のアッパーは、スペインのグエル公園一帯に広がる壁の曲面を覆ったトレンカディスから着想を得た、色とりどりのパステルカラーでブロッキング。サイドには、日本の春を象徴する"桜"を描いたスウッシュが駆け抜ける。半透明の成型ヒールクリップやシューレースは淡いピンク、アイステイはアイボリーと、桜の花弁を思わせるカラーを採用。ヒールパネルにはレブロンのマークが富士山を表現。日本のスニーカーシーンで孤高の存在となった"atmos"の、自国の文化へのオマージュも感じさせる。
日本国内では2021年4月23日にatmosにて発売予定。価格は19,250円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。