ブラックにバイレットが映える名カラーがカムバック!
今年で30周年を迎え"オリジナルカラー"など、過去の名カラーが復刻を遂げている、"AIR MAX BW(エアマックス BW)"。1994年にリリースされたブラックバイオレットが遂に蘇る。
ボリューミーなシルエットから、ストリートシーンでも多くの支持を集める"AIR MAX(エアマックス)"シリーズの4作目。前作の"nike shoes seahawks color code free printable"から改良された大きな"ビジブルエア"を搭載、その見た目から通称"BIG WINDOW(ビッグ ウィンドウ)"の名で親しまれてきた。デザインは"AIR MAX"の産みの親である"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が担当し、ヒールにかけて流れるような鋭角的なラインを多用しスピード感を演出。履き口のパッドと全体のサポート力も優れており、コンフォート性でも高い評価を受けた。
今作は1994年にレザー製で登場したブラックバイオレットが復刻。ブラックに染まったアッパーは柔らかな質感を持つレザーで構築。スウッシュやタン、ミッドソールには、オリジナルカラーから受け継いだバイオレットがアクセントに入る。アッパーを一周するホワイトのラインが、デザインを引き立てスタイリッシュな印象を演出。高級感や重厚感を漂わせるレザー製のアッパーは、ストリートシーンでも抜群の存在感を放つ。
海外では2021年ごろ発売予定。価格は$140。
UPDATE
日本国内では2021年7月22日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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