"マルジェラ" の上品さを極めた最新カラーがスタンバイ!
1988年、ベルギー出身のデザイナー、"MARTIN MARGIELA(マルタン・マルジェラ)"により設立されたフランスの高級ファッションハウス、"MAISON MARGIELA(メゾン・マルジェラ)"。 2020年SSコレクション、"ARTISANAL(アーティザナル、職人技)"において、スニーカーカルチャーを代表する、"Reebok(リーボック)"とのコラボレーションを開始。日本のカルチャーをデザインソースにした"TABI(タビ)"シリーズを、"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)"へと落とし込んだ、"CLASSIC LEATHER TABI GX5141"で話題を攫った。
2021年にリーボックの'80sレトロキックス2型をアップデートした、"CLUB C TROMPE-L'ŒIL(クラブ C トロンプ-ルイユ)"と、"CL LEATHER TABI(CL レザー タビ)"のニューカラーがスタンバイ。ホワイト、ブラック、レッドに続くのは、上品さの漂うナチュラルカラー。
マルジェラのハウステクニックを駆使した騙し絵の技法と、設立以来続く象徴的なスプリットトウのマリアージュは見事という他にない。
日本国内では2021年6月25日より、リーボック及びメゾンマルジェラにて発売予定。価格は各39,600円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ CLASSIC LEATHER TABI (GX5141)
■ CLUB TROMP LEOIL (GX5142)