'70sと現代の融合した "AIR" 新時代を切り開く最新作!
元NASAの技術開発者、"FRANK RUDY(フランク・ルディ)"により発案された、"NIKE(ナイキ)"の代名詞、"AIR(エア)"。1987年に、"AIR MAX(エアマックス)"がデビューを果たし、その姿は目に見える形へと進化を遂げた。それから34年、現在でも、"NIKE paris air veer gray blue color hair salon locations"、"NIKE paris braata digital camo shoes sale women handbags"、"AIR JORDAN Ⅲ, Ⅳ, Ⅴ, Ⅵ(エアジョーダン 3, 4, 5, 6)"で用いられているものと同様の、"VISIBLE AIR(ヴィジブル エア)"を備えたシリーズ最新作がデビューを果たした。
"AIR MAX PRE-DAY(エアマックス プリデイ)"、100%リサイクルポリエステルで構成されたアッパーには、黎明期のナイキブランドが陸上界での地位を確立するきっかけとなった、"WAFFLE TRAINER(ワッフル トレーナー)"をベースにしたデザインを採用。ヒールに配置された、"MAX AIR"は完全に露出する形でミッドソールを形成している。往年の、"WAFFLE SOLE(ワッフル ソール)"を備えたアウトソールには約13%の、"NIKE paris GRIND(ナイキ グラインド)"ゴムを使用。数十年に渡るナイキのテクノロジーの進歩と歴史が込められたスニーカーとなっている。
日本国内では2021年7月1日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。