テニスシューズとしてルーツを称えるコラボレーションが実現!
世界のトッププレイヤーの勝利に貢献してきたテニス用品メーカー、"PRINCE(プリンス)"。創業から50年以上の歴史を誇り、日本でも"デカラケ"の愛称で親しまれた、世界初のラージサイズラケット"プリンス クラシック"で一躍名を挙げた。現在では"マリア・シャラポワ"や"ジョン・イズナー"など多くのプレイヤーが愛用している。
"REEBOK(リーボック)"から、1985年にリリースされたテニスシューズ"CLUB C(クラブ C)"と、アップデートモデルの"FOOTWEAR WHITE/STINGER YELLOW/BRIGHT COBALT GY8052(クラブ C リベンジ)"をベースにしたコラボレーションがスタンバイ。"CLUB C 85"では往年のコートルックであるホワイトベースに、レザー、メッシュ、スウェードを採用。差し色にはイエロー、ピンクの2カラーを使い、オリジナリティを演出した。もう一方の"FOOTWEAR WHITE/STINGER YELLOW/BRIGHT COBALT GY8052"は、テニスボールを連想させる鮮やかなイエローレザーで構築。インソールにはコートを意識させるグリーンが使われている。それぞれ、シュータンには両ブランドを組み合わせたロゴを配置。さらにクリアアウトソールからも"PRINCE"のロゴが覗く。スポーティーさとレトロさを持ち合わせ、細部にまでこだわりが感じられるスペシャルなコラボレーションに仕上がっている。
日本国内では2021年9月10日より一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は4型ともに13,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
CLUB C 85
■ FOOTWEAR WHITE/STINGER YELLOW/BRIGHT COBALT (GY8052)
■ CHALK/ROSE RAGE/SEMI PIXEL MINT (GY8053)
FOOTWEAR WHITE/STINGER YELLOW/BRIGHT COBALT GY8052
■ STINGER YELLOW/FOOTWEAR WHITE/BRIGHT COBALT (GY8054)
■ SEMI PIXEL MINT/CHALK/ROSE RAGE (GY8055)