"AIR" の進化を可視化したシリーズ最新作のニューカラーが登場！
"NIKE(ナイキ)"のアイコンであるテクノロジー、"AIR(エア)"が、"TAILWIND(テイルウインド)"に搭載されデビューを果たして42年。今もなおスニーカーカルチャーの頂点に位置するその技術は、"AIR MANUFACTURING INNOVATION(エア マニュファクチュアリング イノベーション/AIR MI)"の継続的な進歩の賜物だ。セントルイスのプラスチックメーカー、"TETRA PLASTICS(テトラ プラスチックス)"は1986年に、"VISIBLE AIR(ヴィジブル エア)"を開発し、"AIR MAX 1(エアマックス 1)"の誕生を実現。その後1991年にテトラはナイキの子会社となり、30年に渡り革新的な新技術を生み出し続けている。
"AIR MI"ヒストリーの幕開けを完全な形で可視化したシリーズ最新作、"AIR MAX PRE-DAY(エアマックス プリ デイ)"。ミッドソールを中空にし、内部の、"MAX AIR"がまるで宙に浮いているかのように配置される。クラシックな3カラーでラインナップされたアッパーのデザインは、’70sのランニングシューズ、"WAFFLE TRAINER(ワッフル トレーナー)"をベースにしたもの。最新技術がナイキの歴史と融合したストーリーテラーとなる仕上がりとなっている。
日本国内では2021年7月18日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,050円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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