甘いキャンディーが着想源！最新ハイブリッドモデルがスタンバイ！
"adidas(アディダス)"を代表するテクノロジーの1つ、安定した走行をもたらす"TORSION SYSTEM(トルション・システム)"や、高クッション素材"ソフトセル"を搭載、80年代のランニングシューズに革新をもたらした、"ZX シリーズ"。1989年、そのハイエンドモデルとして登場し、復刻に沸く現在も絶大な人気を博す、"ZX 8000"と、"トルション"の生誕35周年を祝し、2019年に誕生した正統な後継機、"ZX10000"。両者の魅力を凝縮した最新ハイブリッドモデル、"ZX10/8"が登場する。
質感の異なるメッシュ、スウェード、光沢のあるテキスタイルなど、デコラティブなレイヤードアッパーは、重厚な"ZX10000"のモダンなデザインを基調に、TPU素材のヒールカウンターやソールの形状は、往年の"ZX 8000"を踏襲。オレンジ、ブルー、グリーン、ストライプなど、甘く色鮮やかな"キャンディー"のフレーバーや、キャンディーケインを思わせるブロッキングを施し、シュータンには"TORSION"のロゴと、愛らしいキャンディーのグラフィックが描かれる。
日本国内では2021年7月21日より、一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は17,600円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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