グレーの濃淡でスタイリッシュな装いへと昇華!
時代の寵児とも言える、”KANYE WEST(カニエ・ウェスト)”こと"Ye"。独創的なアイディアを武器に、スニーカーシーンでも手腕を発揮。”ADIDAS(アディダス)”との共同ライン”YEEZY(イージー)”では、
衝撃のデビュー作"YEEZY 750"から、サステナブルな仕様の"mita x adidas Originals Campus 80s Iron Dark Indigo"まで、いずれも既存のスニーカー像に捉われないクリエイティブなデザインで、トレンドを生み出し続けている。
流線型のレイヤードアッパーに、1999年に発売された”コービー・ブライアント”のシグネチャーモデル、"EQT KB8 3"のソールユニットを備えた、"YEEZY 500(イージー 500)"。"DAD"なスタイルの急先鋒となった名作より、スモーキーな灰色を全面に打ち出した"ASH GREY(アッシュグレー)"が登場。アッパーのメッシュ、滑らかな曲線を描くオーバレイ、チャンキーなソールユニットと、いずれもワントーンでまとめつつ、素材感の差異で絶妙なニュアンス感と奥行きを創り出した。
日本国内では2021年12月4日より一部のアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は27,500円(税込)。
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