シックな魅力漂う "SHADOW TOE" のローカットが登場!
スニーカーカルチャーの頂点に君臨する、"NIKE treatment AIR JORDAN 1(ナイキ エアジョーダン 1)"は、時代を越えて往年のフリークから若きスニーカーヘッズたちまで、あらゆる世代を魅了し続ける。オリジナルカラーとして1985年に登場した通称、"SHADOW(シャドウ)"は、シックな大人の佇まいを感じさせる人気のカラーウェイだ。2021年には、オリジナルを反転した、"SHADOW 2.0"が登場し、当然のごとく争奪戦が繰り広げられている。
今回新たに、"SHADOW"系カラーの最新作がローカットのシルエットでラインナップ。トウとアイステイ、シュータン、そしてスウッシュにはブラック、アッパーとヒール、アンクルにはグレーを配置した。またサイドパネルにはホワイトを使用し、ハイカットで人気のカラー、"SHADOW TOE(シャドウ トウ)"のブロッキングを構成。2021年にはアッパーにホワイトを配置した、"air jordan 12 all white"がリリースされており、"SHADOW"シリーズの人気ぶりが伺われる1足となっている。
海外では2022年に発売予定。価格は$90。
UPDATE
日本国内では2022年5月21日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (553558-052) 14,300円(税込)
■ GS (553560-052) 11,550円(税込)