ブランドを象徴する"エレファント柄"と"AJ 1"が邂逅を果たす!
1988年に誕生した"AIR JORDAN 3(エア ジョーダン 3)"には、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)"の威信を感じさせる、数々のシグネチャーディティールが用意された。その中の一つ、通称"エレファント柄"は、オフコートも意識したラグジュアリーな質感が当時のバスケットシューズの常識を覆し、長きに渡り"AJ"シリーズのアイコン的存在へ。"nike air max 270 react fossil hyper royal pistachio frost ci3899 200 release date"や"Chinatown × AIR MAX 1"など、至高の名作コラボにも採用され、ストリートでも絶大な支持を集めている。
スニーカーの枠にとどまらない孤高の存在となった、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"と"エレファント柄"が共演。2016年に発売された"レトロ(839115-013)"とは異なり、今作はタンラベルに"NIKE"ロゴが映えるオリジナル仕様。ブラックを基調とした前作に比べ、ホワイトとエレファントパターンのコントラストが際立ち、シャープなスウッシュが際立つ。"ジョーダンブランド"ならではの"エレファント柄"の美しさを引き立てつつ、初代"SUPUREME × SB DUNK"も彷彿させる仕上がりは激しい争奪戦を呼びそうだ。
海外では2021年スプリングシーズンに発売予定。価格は$180。
UPDATE
日本国内では2023年3月1日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は20,900円 (税込)。
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