爽快な足元を演出する"ユニバーシティブルー"！
1982年に"AIR"を携えた初めてのバスケットシューズとしてデビューした、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。多彩なマテリアルやカラーが存在し、ハイプなコラボレーションにも対応。実に5000種以上のバリエーションを誇る。2022年には、生誕"40周年"のマイルストーンに到達。往年の名作"インディペンス デイ"が復刻を果たし、"OFF WHITE"の創始者"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"の遺作の一つ、"Nike Air Max Tailwind Iv Sp Black Ripstop Grey Men Shoe"も発売を控えるなど、華々しいアニバーサリーモデルたちが、群雄割拠のスニーカーシーンを彩る。
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の母校、"THE UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA(ノースカロライナ大学)"のチームカラーとしても知られ、近年人気沸騰のカラー、"UNIVERSITY BLUE(ユニバーシティ ブルー)"がスタンバイ。アッパー全体はクリーンさが引き立つホワイトレザーで構築。アウトソール、ライニング、ヒールタブのみ爽やかなブルーで色付けたシンプルな配色が、ストリートの王者たる、"AF 1"の真の魅力を引き出している。
海外では2022年に発売予定。
日本国内では2022年7月8日より、BILLY'Sオンラインにて発売開始。価格は12,100円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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