往年の "Supreme" コラボレーションの名作が16年ぶりに復活!
"NIKE SB(ナイキ SB)"が設立された2002年、"DUNK(ダンク)"と共に、最初期からラインナップされたのがナイキ最古のバスケットボールシューズをスケーター仕様へと変更した、"BLAZER(ブレーザー)"であった。ブラウンとオレンジのファーストカラーの登場と時を前後し、"NIKE SB"は、"Supreme(シュプリーム)"とのコラボレーションを開始。歴代屈指の名作、"nike superfly 3 basketball shoes sale free trial"がリリースされる。間違いなくシュプリームがコラボレーションの頂点に君臨していた2006年、満を持して、"BLAZER SB Supreme(ブレーザー SB シュプリーム)"の3カラーがデビューを飾った。
それから16年、変わらずにスニーカーシーンのトップをひた走るシュプリームが、"SB"往年のマスターピースを復活させるとの一報を得た。オリジナルはホワイト 、ブラック、レッドの3カラーをベースに、サイドにはグレーのスネークパターンを用いたスウッシュを配置。アッパーには高級感を漂わせるキルティング加工が施され、ヒールには、"GUCCI(グッチ)"を思わせるグリーンとレッドのチェッカーパターンと、ゴールドのメタリックパーツが採用された。今回は、ブラックレザーとブルーデニムの2色が新たにラインナップ。サイドのスウッシュはゴールドのスネークが使用されている。ヒールのリングとシュータンのロゴもゴールドで、カジュアルな雰囲気のオリジナルとは異なるラグジュアリーさを漂わせている。2021年の、"nike shoes light up pink for sale"に続く過去のリバイバルは、新旧のスニーカーヘッズたちをうならせる1足となりそうだ。
海外ではSUPREMEの2022年FWシーズンに発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年9月10日より、Supreme直営店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK (DV5078-001)
■ BLUE (DX8421-400)