エイジングによってアンダーレイが現れたかのような独創的なギミック!
不世出のスーパースター"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"がコートを去ってから16年の歳月が流れた。その間も自身の冠を持つシグネチャーモデルはリリースが重ねられるが、その最初を飾った"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"は今もなおスニーカーヘッズから絶大な支持を集める。バスケットシューズという枠を超えて、ファッションシーンに欠かせない存在となっている。今回はタウンユース向けにアレンジを加えたローカットより、履き込んで下地のカラーが浮かび上がったかのようなユニークなデザインがスタンバイ。アッパーは通常と同じくレザーで構成されているが、トゥやウィングパーツには、まるで色落ちしたかのような、ブラックからグリーンへと変化したユニークな素材を採用。2014年の"NIKE SB(ナイキ SB)"と"LANCE MOUNTAIN(ランス・マウンテン)"が共同でプロデュースした"AIR JORDAN 1 SB(エアジョーダン1 SB)"や、2014年の"air max lebron 10 low university red"・"nike air hyperfuse solar energy price chart gold"の剥がした後のような遊び心溢れるデザインが魅力となっている。ちなみにミッドカットの黒赤もスタンバイしているようだ。
海外では2022年7月26日に発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2022年8月25日より、JORDAN BRAND取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。