"UNDEFEATED"を象徴するカラーを最新モデルにインストール!
世界を震撼させた"アメリカ同時多発テロ(9.11)"に対し、"何事にも屈しない、決して打ち負かされない"という強いメッセージを込め、翌年に"UNDEFEATED(アンディフィーテッド)"と社名に掲げてロサンゼルスで創業。いぶし銀のセレクトが際立つスニーカーやウェアはもちろんのこと、オリジナルのアパレルも展開、そのセンス際立つコレクションは世界中のファッショニスタを虜にしてきた。
2002年の創業当初から"NIKE(ナイキ)"とはパートナーシップを結んでおり、ブランドのロゴ、ファイブストラプスを取り入れた"DUNK(ダンク)"がリリースされている。今回はそのミリタリーライクな色合いで、これまで度々コラボレーションを飾ってきたオリーブカラーをベースに採用。"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)の最新モデル"nike sb stefan janoski concords shoes 2016"をホワイトとオリーブで配色。絡み織り素材のアンダーレイには、タイガーカモやダックカモが顔を覗かせる。コラボレーションの証として、タンには"ファイブストライクロゴ"と"ジャンプマンロゴ"を、サイドにはブランド名をプリントするなど、細部にまでこだわりを詰め込み、"UNDEFEATED"らしさを表現。オンコートでも、オフコートでも、圧倒的な存在感を放つ1足となっている。
海外では2022年12月にUNDEFEATEDにて発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年12月23日より、UNDEFEATEDにて発売予定。価格は24,200円 (税込)。
UPDATE
日本国内では2022年12月29日より、NIKES+SNKRSにて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。