"東京"の魅力を伝統工芸を交えて発信するニューデザイン！
"ADIDAS(アディダス)"の長い歴史に燦然と輝くビッグスタンダードモデル、"CAMPUS(キャンパス)"。"スリーストライプス"が映えるシャープで美しいシルエットは、様々なカルチャーと交わりながら、いつしか多くのアーティストやミュージシャンが愛用するファッションアイコンへ。近年でも、"SNEAKERSNSTUFF"、"adidas timing order for sale in texas state"、"BILLY’S ENT"ら、国内外、新旧様々なショップからエクスクルーシブモデルが展開され、スニーカーカルチャーにおいても揺るぎないポジションを確立した。
2022年に"ロンドン"や"上海"など、世界各国の都市のカルチャーにスポットを当てたカラーが展開される中、満を持しての"TOKYO＝東京"が登場。軽やかなテキスタイル地のベースアッパーには、純白のスリーストライプスと共に、日本に受け継がれる手芸"刺し子"で装飾。補強パーツには風合い豊かなスウェード、ライニングには艶やかなレザーと、質感に変化を持たせつつ、"刺し子"の白さが引き立つ伝統色、"藍染"を思わせるカラーで染め上げた。ピスタグのロゴやシュータンのグラフィックには、掠れたようなディティールを添え、シューズ全体で日本の伝統と繊細な職人技を感じさせる仕上がりへ。
日本国内では2022年10月5日より、アディダスオリジナルス取扱店にて発売予定。価格は14,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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