異彩を放つユニークなカラーブロッキング！
スケート時の激しいパフォーマンスに対応するように、クッショニングの"ZOOM AIR(ズームエア "を搭載してチューニングされた、"DUNK SB(ダンク SB)"。2002年の誕生以来、独創的なカラーリングと多彩なコラボレーションを展開、世界中のスケーターはもとよりスニーカーコレクターも魅了してきた。新たなカラーリングでは、1934年に日本で刊行された画家・和田三造による"配色總鑑"の復刻版、"配色事典"から配色パターンをサンプリング。シュータン裏には参考ページの“181”が記されている。
アッパーは毛羽立ちのあるスウェードで包み込み、ユニークなデザインを求めるスケーターの要望に応えた、趣のある日本の伝統色でドレスアップ。淡いティファニーブルーをベースに、オレンジ、そしてスウッシュにはブルーを落とし込んだ。そしてソールは再生素材で構成される、ナイキグラインドラバーを使い、イエローベースに細かな粒が見える仕上がりとなっている。寒色と暖色を大胆に切り替え、いままでにない個性を放つ、一度見たら忘れられない一足となっている。
海外では2023年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2023年9月4日にナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は15,730円 (税込)。
UPDATE
日本国内では2023年9月19日にNIKE+SNKRSにて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む
