新進気鋭のスケートブランドが放つモノクロームスタイル!
大阪出身の上野新平氏が率いる、"TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)"が"NIKE SB(ナイキ SB)"とのコラボレーションを行うようだ。プロのライダーとして"EVISEN SKATEBOARDS"にも所属、また"SUPREME"や"UNIQLO"のデザインも手掛け、自身の名義では"CONVERSE SKATEBOARDING"とのコラボレーションも発表している。そんなマルチな才能溢れる上野氏が送り出す最新作は、スタンダードな魅力を放つ"DUNK SB(ダンク SB)"となる。モノクロームカラーでまとめたアッパーはマットな質感の素材をあしらい、補強パーツには"TIGHTBOOTH"で使われている、スケート時にセクションのチェッカープレート(縞鋼板)を型押しで再現。リフレクティブ仕様のスウッシュに"TIGHTBOOTH"のオレンジのピスタグが付属する。厚めのシュータンはメッシュ素材で仕立て、サイドにはロゴがプリントされるようだ。ヒールタブには"NIKE"で型抜きロゴをセット。
ホワイトとブラックの2トーンでありながらも、スケートとのつながりを詰め込み、細部にまでこだわり抜いた珠玉の仕上がりとなっている。
日本国内では2023年10月にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は未定。
UPDATE
海外では2023年11月11日にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は$135。
UPDATE
日本国内では2023年11月10日にTIGHTBOOTHオフィシャルサイト先行販売予定。価格は17,600円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
型抜きロゴ気持ちいい pic.twitter.com/iTDW3jUzRk
— 上野伸平 (@ShinpeiUeno) dusty grey roshe run