クラシックな魅力を追求しつつ、遊び心あるワンポイントで個性をプラス!
1989年生まれ、次世代の東京カルチャーを牽引するクリエイター、"宮崎泰成"が立ち上げたブランド、"GOD SELECTION XXX NAGOYA(ゴッドセレクショントリプルエックス)"。あらゆるジャンルをミックスしながらも、洗練されたバランス感の取れたストリート感を打ち出し、さらには著名なアーティストやブランドとのコラボレーションでも人々を惹きつける。今回は"CONVERSE(コンバース)"が贈る究極のシューズライン、"ADDICT(アディクト)"と、約1年ぶりとコラボレーションモデルを発表。ベースには1960年代の"CHUCK TAYLOR(チャックテイラー)"のローカットを使用。ブラックにホワイトのステッチをあしらったクラシカルな配色が魅力で、そこにテープの太いラインや、外腰に"TRIPLE X"のロゴをワンポイントで入れて、ありそうでなかったデザインを実現。その他にも、タン裏のプレイヤーズネームにはブランド名を記載するなど、細部にまで遊び心を詰め込んだ一足となっている。
日本国内では2023年12月10日にGOD SELECTION XXX NAGOYAで先行販売、12月11日に取扱店およびWhite atelier BY CONVERSEにて発売予定。価格は27,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。