オーセンティックなスケシューらしい魅力が宿るカラーリング！
1985年にカレッジバスケットボール向けのシューズとして誕生した、"DUNK(ダンク)"。鮮やかなカレッジカラーに彩られた、ノンエアモデルの代表作はヴィンテージースニーカーブームを経て、1998年に待望の復刻を果たす。そして2002年には、スケーターたちのリクエストに応えクッション性とフィッティングを強化し展開された、"SB DUNK(SB ダンク)"がデビュー。クリエイティブで自由度の高いデザインが続々とラインナップ、スケーター、ファッショニスタ、コレクターをも唸らせるデザインで、カルト的な人気を集めるように。現在も人気は途切れることなく、ニューカラーが出るたびに話題を呼んでいる。
最新作では、スケーターショップ向けに展開される"ORANGE LABEL(オレンジ レーベル)"より、オールドスクールな雰囲気を漂わせるガムソールをセットした一足が登場。アッパーは深みのあるネイビーのレザーで包み込み、サイドを駆け抜けるスウッシュにはホワイトを差し込んだ。"DUNK"が持つスタンダードな魅力を引き出す、巧みなカラーブロッキングとなっている。
海外では2024年にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は$115。
UPDATE
日本国内では2024年1月21日にNIKE SB取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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