伝統の"レイカーズ"カラーをまとった新色がスタンバイ!
"カニエ・ウェスト"のマネージャーを務め、自身が立ち上げたヘッドウェアブランド"JUST DON(ジャストドン)"がセレブリティの間でも人気となっている"DON C(ドン・C)"。キャップ同様ラグジュアリーな素材感を打ち出した"NIKE philippines air max 2009 mens running shoes"や"NIKE philippines flex 2013 run boys shoes for women on sale"のコラボレーションモデルは発売と同時に価格が高騰。一躍世界中のスニーカーフリークが注目する存在へ。2018年8月には"マイケル・ジョーダン"が1988年のごく短期間に着用した名作モデル(AIR JORDAN 1、"AIR JORDAN 3"、"ALPHA FORCE LOW")のデザインを融合、彼の故郷"シカゴ"のエリアコードも冠した"NIKE philippines magista opus hyper grape black and pink"がリリース。"R・O・T・Y"らカラーバリエーションを増やし破竹の勢いはとどまらない。
本作はNBAでも1、2を争う伝統と人気を誇る"ロサンゼルス レイカーズ"のチームカラーをサンプリング。エレファントパターンなど象徴的なパーツ使いはそのままに、アッパー全体は清潔感あるホワイトでまとめスウッシュやシューレースにはパープル、ミッドソールにはイエローを差し込んだ。1991年6月12日、初めて優勝トロフィーを抱き涙にくれた"マイケル・ジョーダン"がNBAファイナルで対戦したのがライバル"マジック ジョンソン"率いる"ロサンゼルス レイカーズ"。後世に残る数々のハイライトシーンを生んだ激闘と悲願の初優勝、そして超えなければならなかった宿敵へ最大限のリスペクトを捧げたジョーダンファンにとって極上のカラーとなりそうだ。
日本国内では2018年12月1日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,120円 (税込)。
【オンライン】
・NIKE+SNKRS AM9:00
【実店舗】
・NIKE原宿