真冬のストリートに映える清涼なカラー!
2019年はナイキが開発したクッショニングシステム"AIR=エア"を初めて内蔵した"AIR TAILWIND"の一般発売から40周年を迎える。エアを視覚的にアピールした"ビジブル エア"を最初に搭載した"jordan 10 seattle supersonics edition"は1987年に登場。建造物の中が透けて見えるパリの総合文化施設"ポンピドゥー・センター"から衝撃を受けた"ティンカー・ハットフィールド"の手でデザインされた。直感的にクッションをアピールする斬新なスタイルと美しいシルエットは数々のアップデートを繰り返す"エア マックス"シリーズにおいても高い評価を受けている。
本作はピュアなホワイトをベースにブルーのアクセントを施したニューモデル。サイドに駆け抜けるスウッシュは90年代に"AIR FORCE 1"で登場した"ジュエル スウッシュ"をラージサイズにアレンジ。宝石のような立体感にブルーからイエローへと美しいグラデーションを施した。アウトソールやエアユニットもスウッシュに合わせたカラーで彩色。シュータンパッチには見る角度で彩りを変えるイリディセント素材が輝きを放つ。洗練された爽やかなカラーに細やかなディティールを加え流麗なスタイルへと導く。
日本国内ではBILLY'S ENT ONLINEで発売開始。価格は14,040円(税込)。詳細なリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。