レトロな’70sの広告をフィーチャーしたシリーズが続々ラインナップ!
1971年に歴史をスタートさせた"NIKE(ナイキ)"は、当時チャレンジャーの立場にあったため試行錯誤のデザインでプロモーションをかけた。スニーカー市場におけるライバルとなる他社への、"ONE SWOOSH IS BETTER THAN 3 STRIPES(スウッシュは3本ラインよりもいいね)"という挑戦的なコピーなどはそれを代表するものだろう。パロディが受け入れられた時代において保険会社の広告デザインを模して作られたのが、"HAVE A NIKE DAY(ハヴ・ア・ナイキ・デイ)"のキャラクターだ。
3月26日の"AIR MAX DAY"に向け、"nike zoom hyperspike grey sneakers sandals boots"と、"nike air max sneakerboot 2015 2017 free trial"はすでにラインナップを果たしている。本命とも言える、"AIR MAX 1"も同様のカラーリングで姿を見せた。’70sのカルチャーへと回帰したようなレトロ感漂うカラーに、シュータンには"HAVE A NIKE DAY"のタグを装着。シューレースにはスマイルマークのチャームが付属する。すでにリリースされている、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"はオンライン上では一瞬で完売となっており、エアマックスシリーズが注目を集めることは間違いなさそうだ。
海外では実際の画像が公開されており、2019年3月2日に発売予定。価格は€135。
UPDATE
国内では2019年3月1日よりナイキ取扱店にてGSサイズ限定で発売予定。価格は10,800円(税込)。
UPDATE
国内では2019年3月15日よりナイキ取扱店にてMENSサイズが発売予定。価格は15,120円(税込)。
新たな情報を入手次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
■ GS(AT8131-001)
■ MENS(BQ8929-500)