パリのおしゃれな町並みを上品なペールカラーで表現!
ハイブランドから火が付き、スポーツブランドも続々とスニーカーシーンに投下している"DAD SHOES(ダッド シューズ)"。"PUMA(プーマ)"からは90年代のランニングシューズからヒントを得ながら、現代のトレンド感を反映させた"THUNDER(サンダー)"を発表。チャンキーなソールと幾重にも重なったアッパーのレイヤードスタイルがトレンドとマッチして大ヒットを記録した。2018年にはドバイを拠点にするレディ・トゥ・ウェア ブランド"LAMA JOUNI(ラマ・ジョウニ)"とのコラボレーションが登場、ファッションに敏感な女性から人気を集めた。
その"ラマ・ジョウニ"とのコラボレーション第二弾目がスタンバイ。
前作ではフランス パリを流れるセーヌ川の"右岸"を意味する"RIVE DROITE(リヴ・ドロワ)"をテーマにデザイン。今回はデザイナーが学生時代を過ごした"左岸"側である"RIVE GAUCHE(リヴ・ゴーシュ)"をイメージ。淡いピーチカラーをハイライトに差してフェミニンな装いへと昇華。プーマの象徴"フォームストリップ"や補強パーツのカラーを微妙に変えることで、好みに応じたチョイスが可能に。ヒールループには"RIVE GAUCHE"のテキストが入る。
日本国内では2019年3月9日より、プーマ取扱店にて発売予定。価格は14,904円 (税込)。現在は楽天のオンライン数店舗にて先行販売中。
■ PEACH BEIGE/GLACIER GRAY (369453-01)
■ FITOUT BLUES/PEACH BEIGE (369453-02)