シリーズ屈指の人気を誇る"オリジナルカラー"をスリッポンスタイルで表現!
"バスケットの神様"と呼ばれた"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。ナイキとはドラフト3位で"シカゴ ブルズ"に入団したルーキー時代からシグネチャー契約を結び"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"を着用。チームカラーで染め上げた通称"BRED"は、当時のシューズ規定に違反したためナイキ側が罰金を肩代わりしてまで、着用を続けさせた逸話を持つ。スニーカー史に残るマスターピースは現在でもストリートで圧倒的な支持を集めている。
近年では"nike lunar oneshot turbo green light switch"など女性をターゲットにスマートなアレンジを施したモデルが多数展開。本作はシューレースを廃し女性が足元に求める"ミニマルさ"を引き立てた"nike lunar oneshot turbo green light switch"。シューズの内側にある製造ラベルを表に出したシュータンとシャープなアッパーはスナップボタンで繋ぎ着脱を容易にした。サイドパネルには刺繍仕立ての立体的なスウッシュが駆け抜ける。先日"ローカット"仕様でもリリースされ、オリジナルモデル屈指の人気を誇る通称"BLACK TOE"を彷彿させるカラーブロックが人気を集めそうだ。
海外では近日発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2019年7月1日よりジョーダン取扱店にて発売予定。価格は9,720円(税込)。
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