ロサンゼルスの空を美しく切り取ったコラボレーション!
1999年にスウェーデンのストックホルムでオープンした”SNEAKERSNSTUFF( (スニーカーズアンスタッフ)”。創設20周年を記念したアニバーサリーコレクションが登場する。6番目にオープンしたロサンゼルス店、その街の多様な風景、スカイライン、日の出、日没をテーマに、SNSのレンズを通してデザインされた3型がラインナップ。3Dプリンターで成形したミッドソールが特徴の”nmd r1 primeknit black and sesame shoes”は、日の出、日没をコンセプトに彩色。パーツごとに濃淡の異なるカラーを施すことで、淡いグラデーションを作り出し空模様を表現。ヒールパーツには”SNS”のロゴを刻印してブランディング。もう一方は昔から変わらない魅力を持ち、真のアイコンと呼ぶに相応しい”STAN SMITH(スタンスミス)”を採用。ナイトガウンから、スーツとネクタイ、そしてデニムジーンズともあうレトロ テニスシューズは、プレミアムレザーを使って上品に構築。ヒールタブはブラック、サイドには”SNEAKERSNSTUFF”のゴールドの刻印、シュータンには創業者の二人の顔が入る。
海外では2019年11月2日より米国ロサンゼルスの店舗で先行発売予定。その後、11月9日より店頭にて発売予定。現在は、SNEAKERSNSTUFFのアプリで抽選受付中。
国内での販売情報をはじめ、新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。