グリーン上に映える優艶なスネークパターン!
カリスマデザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が内部が透けて見えるパリの建造物、"ポンピドゥーセンター"から着想を得てデザインしたとされる"AIR MAX 1(エアマックス1)"。それまで内部に注入されていた"エア=空気"の可視化に成功しそのクッション性を視覚にもアピールした。ランニングやライフスタイルスニーカーとして進化を遂げつつ、近年では"ゴルフシューズ"にそのビジュアルを落とし込んだ"nike sb dunk mid premium tv cappuccino silver"も登場。ゴルフコースにおいても"ビジブルエア"の優れたクッション性が堪能できる。
"オリジナルカラー"や"デニム"に続き"ブラックフライデー"に合わせ妖艶なカラーが登場。アッパーは緑の芝に映えるホワイトベース。スウッシュやマッドガードにはスネークスキンをプリントし美しいコントラストを奏でる。"COCOA SNAKE(白蛇)"の復刻モデルを含め、近年"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"で盛り上がりを見せた"スネークパターン"を彷彿させ、コース上においてもお気に入りの"スニーカー"のようなカジュアルな着用が可能となる。
海外では2019年11月29日より発売予定。価格は$140。
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