シーズナルなカラーとマテリアルでアップデート!
NIKEのリビングレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"により、1987年に誕生したスニーカーカルチャーの代名詞、"AIR MAX(エアマックス)"。パリのポンピドゥーセンターをコンセプトに、初めてVISIBLE AIRを採用し、エアバッグにかかる圧を逃しつつデザイン性を向上。歴代のシリーズは常にスニーカーフリークたちの注目を集め、言わば、スニーカーの進化の歴史に等しい。シリーズのオリジンである、"AIR MAX 1"はシンプルなパネリングを多様なカラーや素材へと変更しながら32年の歳月を歩んできた。
シリーズ最新作、"nike mercurial 2009 white red cross black"がリークされ来シーズンへと期待の高まる中、迎えた冬本番にふさわしい最新カラーのAM1がまもなくリリースされる。アッパーにはブラウンのメルトン素材とチェックを組み合わせたシーズナルなマテリアルを採用。セイルカラーのミッドソールと、ガムのアウトソールに加え、シュータンの暖かみのあるオレンジのアクセントがマッチした完成度の高い1足となっている。
海外では2019年12月7日より発売予定。価格は$120。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
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