メタリックオレンジのアクセントが眩い輝きを放つ!
1989年に発売された"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"は、前作"AIR JORDAN 3"に続き"ティンカー・ハットフィールド"がデザイン。当時のバスケットシューズカテゴリーでは"エアフライト"の最上位に位置するなど、その後のエアジョーダンシリーズの方向性を模索する一足となった。"THE SHOT"と呼ばれ、後世に語り継がれる逆転劇でも着用された"ブラック/セメント"は2019年に"OG"仕様で復刻。シリーズ屈指の完成度は30年の時を経ても色褪せずスニーカーフリークによる争奪戦を生んだ。
2006年に発売された"PURE $(ピュアダラー)"をベースに、2020年に新たに展開される"nike janoski air black sale"。
既報の"レッド"や"パープル"に加えエネルギッシュなオレンジが登場。クリーンなホワイトレザーのアッパーに、メタリックパーツやライニングに用いたオレンジが眩しい。オリジナル期の"AIR JORDAN 1"で展開された"メタリック"シリーズからインスパイアされたカラーラインナップがコアなコレクターからも支持を集めそうだ。
海外では2020年春夏ごろより発売予定。
UPDATE
日本国内では2020年5月16日より発売予定。価格は$190。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
日本国内では2020年5月5日より、NIKE.COM/SNKRS及び、一部のNIKE/JORDAN販売店にて発売予定。
価格は22,550円 (税込)。カラーは全4色あるうちのスターフレッシュオレンジのみ。