2つのブランドのDNAをブレンド、万能性を極めたハイエンドモデル！
不世出のスーパースター"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"を、デビュー時からサポートし続ける"NIKE(ナイキ)"。"ジョーダン・ブランド"の設立後も両者の蜜月関係は不変。コートのオン・オフ、それぞれでトップアイコンとして君臨する。近年では"nike tiempo legends volt"や"size 13 mens nike shox"など、次世代テクノロジーを共有する"JORDAN UTILITY(ジョーダン・ユーティリティー)"を展開し、新たなスニーカーシーンを切り拓く。
2020年に発売され、快適なデイリーユースを追求した"JORDAN DELTA(ジョーダン デルタ)"をバージョンアップ。アッパーはスケルトン素材やスウェードを重ねてモダンなレイヤードスタイルを構築。アイステイにはナイキ本社の"座標点"が刻まれる。肉厚なミッドソールにはクッション性と反発性を備えた"リアクト"を搭載。アウトソールには"バスケットシューズ"を象徴する"ヘリンボーンパターン"を刻みトラクションを高めた。サイドには"スウッシュ"、ヒールには"ジャンプマン" のアイコンを加え、両者のDNAと最先端のテクノロジーを主張する。
現段階では販売時期など詳細は未定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. ghana)
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